外部SEO対策の基本と覚えておきたいポイント

SEOには大きく分けて2通りの対策方法があります。そのなかでもサイトの外部に行う「外部SEO対策」について、具体的にどのような方法で行えばいいのかわからず、困っている人もいるかもしれません。

そもそもどうして外部SEO対策が必要なのか?
その基本についてわかりやすく解説していきたいと思います。

外部SEO対策とは

サイトの外部で行う大作のことをいいます。Googleのクロームによって、ユーザーによって有益な情報であり関連性が高いと評価されたサイトを検索の上位に表示させるのは誰もが知っていることだと思います。

ただしサイトの内側からわかることはかなり限定されてしまっています。例えばユーザーとして見たときのサイトのみやすさや、検索したキーワードにマッチした内容になっているのか?コンテンツの質や充実度などは内部SEOで確認できます。

でもこれだけでは本当に信頼できるサイトとして認識してもらえるのかどうかというと、正直難しいところだと思います。外部から見たときに、本当に信頼できるサイトかどうかを判断するのは外部SEO対策になります。

内部SEO対策と外部SEO大作の両方を行うことによって、サイトを評価してもらい価値を上げていく必要があります。

外部SEO大作の被リンクの数と質とは?

外部SEO対策といってもさまざまな方法がありますが、最も重要になるのは「被リンクの数」と「被リンクの質」になります。

外部SEO対策で大切な被リンクの数

ユーザーがサイトを訪れたときにリンクを貼りたいと思えるサイトであるということは、それだけ質の高い専門的な情報が載っていると考えます。被リンクの数は多ければユーザーの視点でみたときに、高く評価されていることになります。

ただし数を増やせばそれで問題なしというわけではありません。以前は数さえあれば高く評価されていることもありましたが、質についても重要視されるようになっています。そのため、形だけの被リンクを増やす方法では逆にGoogleのペナルティ対象の「インデックス削除」になってしまうので注意が必要です。

ちなみにコンテンツの質の向上を伴わないもので、良質なコンテンツであると誤認させるような、悪質な対策を「ブラックハットSEO」といいます。現在はこのやり方はほぼ意味がないと考え行わないようにしてくださいね。

コンテンツの内容だけで検索順位を決めるのは難しく、本当にユーザーにとって役立つ情報になり支持される質の高いコンテンツであり、被リンクを獲得しているサイトを高く評価する傾向にあります。

外部SEO対策で大切な被リンクの質

被リンクについてただ数を増やせばいいとは言い切れず、質についてもしっかりと検討する必要があります。質というのはリンク元になるコンテンツの質のことでもあります。

内容のないページからの被リンクは有用なものとはいえません。簡単に数を集められてしまうような被リンクに対して検索エンジンが高く評価することはありません。Googleはリンク元のサイトまでしっかりとチェックしていますし、数だけを重視した外部SEO対策はマイナスの要素にしかならないのです。

例えば、品質に関するガイドラインを遵守していないようなスパムサイトだったり、ガイドライン違反をしているサイトの場合は存在価値すらないと評価されることもあります。被リンクを貼るためだけに作成されたサイトも論外ですし、ユーザーを無視した被リンクとみなされてしまうのです。

それだけGoogleは有益なサイトを高く評価したいと考えています。

ちなみに自然に被リンクを貼られるのはそうそうないことと考えてもいいかもしれません。あなたのサイトとの関連性も高く、オリジナルのサイトになっているのであれば良質な被リンクと考えてもいいと思います。

被リンクを貼ってくれるのはとてもありがたいことですが、本当に意味のある被リンクなのかを見極めることも重要です。

被リンクの定期的なチェック

サイトを制作するうえで、しっかりとやっておきたいのが、自然についた被リンクの定期的なチェックです。検索順位に悪い影響を及ぼしてしまう被リンクあれば、否認などの対応も必要になっていきます。

ただし、否認に関しては慎重に判断したうえで決めていかなくてはいけません。これについては、GoogleのSearch Console ヘルプにも詳しく書かれています。被リンクは良い影響を及ぼす可能性もありますし、安易に否認してしまうと順位を下げる原因になります。

まとめ

外部SEO対策で大切なのは、被リンクの数と質になります。とはいえただ集めればいいのではなく“ユーザーに役立つ内容かどうか”をしっかりと見極めなくてはいけません。

外部SEO対策として本当に価値ある被リンクなのかをしっかりと考え対策をしていきましょう。必要に応じて否認も必要になりますが、なかには順位に影響するようなサイトの可能性もありますので、見極めるための知識も必要になります。

またコンテンツを作成するときは、被リンクを集められるような内容にしてくださいね。