企業の売り上げにつながるオウンドメディア制作

ABOUT OWNED MEDIA

会社のオウンドメディアを立ち上げる際の手順についてまとめました。
オウンドメディアは、運営する目的によってコンセプトや記事の内容が変わります。
そのため、オウンドメディアを使って何をしたいのかを明確にし、その目的から逆算してサイトを作っていきましょう。
この記事では、これからオウンドメディアを立ち上げる方が、どのように進めていけばいいのかについて解説しています。

オウンドメディアの
目的を明確にする

まずはじめに、オウンドメディアの目的を明確にしましょう。
企業がオウンドメディアを運営する主な目的は4つあります。

ブランディング

まずは、自社のブランディングのために運営するというものです。
ネット検索で上位表示されているサイトに対して「この企業は業界トップなのだろう」という印象をもつ人が多く、また人は自分で検索して見つけた情報や人、企業に対して信頼をおきやすい傾向があります。
そのような点から、自社のサイトを検索上位にすることで、お客さまからの信用を得る効果が期待できます。

リード獲得

オウンドメディア内で、「資料請求」や「お問い合わせ」をご案内することで見込み客のリード先を獲得する方法もあります。
上位表示できると、そのあとは自動で集客ができます。

商品購入

読者の悩み解決につながる記事を作成し、その記事のなかで悩み解決商品を販売することもできます。
自社商品をもっている場合は、商品販売のためのオウンドメディア運営をすることで売り上げに繋げることができます。

人材求人

自社の人材求人のためにオウンドメディアを運営するケースもあります。
オウンドメディア内で「社員募集」と打ち出すことで、その業界に関心の高い人を無料で集めることができます。

まずは、何のためにオウンドメディアを運営するのか明確にしましょう。

集客方法を決める

オウンドメディアの目的を決めたら、つぎは集客方法を決めます。
集客方法はおもに2つあります。

SEO流入

グーグルでネット検索している人にオウンドメディアを見てもらう方法です。
SEOの場合、読者も検索目的をもっているため、購買意欲が高いケースが多いです。
「乾燥肌 化粧水」と検索する人は、乾燥肌の人におすすめの化粧水を探しているということになりますが、そのような人に自社の化粧水を知っていただけるのがSEO流入になります。
しかし、SEOで上位表示を目指すのは時間がかかり、グーグルのアップ−デートによる変動を受けやすいというデメリットがあります。

SNS流入

SNS流入は、ふだんの発信のなかで自社に関心をもってくれそうな人を集めていきます。
そのなかで、自社商品の紹介をしたり、求人案内の配信をすることで自社のことを知ってもらいます。フォロワーが増えれば増えるほど、広告効果は期待できますし、「フォロワーが多い」ということが自社の信用につながる傾向があります。
デメリットとしては、自社商品やビジョンに関心をもってくれるフォロワーを集める必要があり、SNS運用という専門的なスキルが求められることです。

サイト設計する

オウンドメディアの目的、集客方法が決まればサイト設計を行なっていきます。
オウンドメディアはただただ記事を増やしても読まれることはありません。
読者に「こっちの記事も気になる!」「これも読まなくては!」と思ってもらうことが、自社のファンづくりに繋がっていきます。
そのため、しっかりとサイト設計を行いましょう。

STEP
ターゲットは誰か

まずはターゲットを明確にしましょう。
化粧品を販売する目的でオウンドメディアをつくるとしても、10代の女性向けなのか、40代の女性向けなのか、メンズ化粧品なのかで、サイトのカラーやデザイン、悩みは変わってきます。
そのため、どんな人に届けたいのかを決めます。

STEP
コンセプトはなにか?

ターゲットが決まったら、コンセプトを決めていきましょう。
企業のビジョンや商品コンセプトに合わせていくことが重要です。
調味料を販売している企業のオウンドメディアであれば、自社が販売する調味料をつかったレシピの紹介などをしていくといいのですが、その際に「手軽で簡単レシピ」というコンセプトにするのか「特別な日のパーティレシピ」というコンセプトにするのかで集まる読者層が変わってきます。
仮に高級調味料を販売するのであれば、「手軽で簡単レシピ」に興味のあるユーザーより、「特別な日のパーティレシピ」に興味のあるユーザーの方が購入してくれる可能性が高いです。
そのため、オウンドメディアのコンセプトは「特別な日のパーティレシピ」に合わせることが重要という判断ができます。

STEP
伝えたいことを統一する

オウンドメディアを通して、読者やお客さまに何を伝えたいのかは明確にしておきましょう。
複数のスタッフが記事を書く場合、人によって考え方が異なってくるとオウンドメディアの説得力が欠けてしまいます。
Aの記事では運動が大事!と書いているのに、Bの記事を読むと運動は不要!と書かれていたら、そのメディアを運営する企業に対して不信感をもってしまいますよね。
そのため、共通の考え方、落とし所を確認しておきましょう。
記事を外注する際も、そのポイントを伝えておくことが重要です。

STEP
カテゴリー、関連キーワードの整理

ターゲットやコンセプトを決めたら、関連キーワードを洗い出し、カテゴリーも検討しましょう。
どの記事とどの記事が関連記事として繋げられるのかも考えておくといいです。

記事作成

オウンドメディアのサイト設計ができたら、実際に記事を書いていきましょう。
ここでは、SEO流入を意識した記事の書き方を解説します。

STEP
検索キーワードを決める

まずは検索されるキーワードを決めます。
キーワードプランナー:https://ads.google.com/intl/ja_jp/home/tools/keyword-planner/
ラッコキーワードツール:https://related-keywords.com/
をみると、どのキーワードが検索されているのかを知ることができます。
まずは100〜1000程度のキーワードで上位表示できるように目指していきましょう。

STEP
検索者の意図を考える

検索キーワードを決めたら、そのキーワードを検索している人は何を知りたいのかを考えましょう。
今の上位記事を読みながら、どのような情報をまとめているのか整理します。
そして「〇〇な人が、〇〇について知りたがっている」というゴール設定をして、そのゴールを達成するための記事をつくっていきます。

STEP
構成を考え記事を書く

検索者の意図を整理したら、読者が求めているゴールを導くための記事構成を考えます。
読者がおいしいラーメンの作り方を知りたがっているのであれば、おいしいラーメンの作り方を解説する記事を書きます。
時々、おいしいラーメンの作り方を知りたがっている人に、おいしいラーメン屋さんの場所を紹介する記事を書く人がいます。
しかし、読者が求めている情報とずれた情報を提供しても、読んでもらえません。
その情報を知りたがっている人にとって、知りたいことが網羅されており、理解しやすい構成を考えましょう。

STEP
記事を増やしながら、オウンドメディアを育てていく

記事構成ができれば、その構成に合わせて記事を書いていきます。
これらの手順で記事を増やしながら、アクセス数などをみて適宜追加修正をしていきます。
記事は書いたら終わりではなく、ちゃんと読まれているかを評価し修正していくことが大切です。
そのようにしてオウンドメディアを育てることで、自社の認知拡大、ブランディング、売り上げ向上につながっていきます。

オウンドメディアが
企業を育ててくれる

企業のオウンドメディアは、運営する目的に合わせてサイト設計することが重要です。
あなたの会社がどのような目的でオウンドメディアを立ち上げるのかを明確にし、その目的が果たせる運営をしていきましょう。
そうすることで、会社の売り上げやブランディングにつながっていきます。

オウンドメディアを始めたい方は、
お気軽にご相談ください。